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将来独立希望の美容師さんへ

【2019.8.27更新】

独立開業を目指している美容師さんから「開業準備の流れが分からない」「融資審査の基準が分からない」といった声を良く聞きます。

時間も費用も無駄なくスムーズな美容室の開業準備をするためのポイントは!

それは「必要な事柄と準備の流れを知る」。これにつきます。

多くの独立志望者が、「開業準備」といった普段経験したことの無い作業を始める訳ですから、とても遠回りしてしまうのが実状です。

今日、たくましく時代を生きるための"ひとり美容室" リスクの少ない小規模サロン経営がますます求められています。

以下、開業資金や融資例、開店までの流れの概略をご案内いたします。

独立するとどのくらいもうかるの?

「独立に興味があるけど、どのくらいもうかるの?」、「独立後のお給料はどのくらい?」など、"お金"に係わるご質問を多くお寄せいただきます。

今、ご自信のマンツーでの指名売上と想定するテナント家賃額から毎月の利益(お給料)が簡単に分かる簡易計算機を公開しておりますのでご参考ください。

収益(お給料)計算機はこちら。

開業費用

美容室を開業するときの費用は、 物件を借りる、店を創る(内装工事)、機器・道具を買う、 薬剤・美容商材の仕入れ、広告宣伝費、 電話やインターネットなどの通信費、光熱水道費、ご自身の給料、その他OPEN後しばらくの運転資金など、おおまかにこのような初期費用と運転準備金が必要です。

【主な費用4分類】

1.物件(テナント)取得費

敷金・保証料の預けておく費用と、前家賃や手数料が発生するのが一般的です。物件により、契約条件もそれぞれ変わります。

2.店舗内外装工事費

小規模サロン(10坪、2セット、1シャンプー)で、当社の内装工事パック「サロン300」を適用した場合、300万円(税別)となります。パック料金は、創業計画・融資手続き支援やテナントの下見同行アドバイス、保険所検査など、スムーズに店舗オープンに導くためのサポートを含んでおります。

3.店舗什器・備品費用

シャンプー、セットイス&ミラー、スチーマなどの美容機器から冷蔵庫やパソコン、オーディオ、インテリア小物などの備品類の費用です。これらは、選択する機器のメーカー、グレードにより、金額差が生じる部分です。

4.運転資金・その他営業にかかわる経費

前店の顧客を引き継いで営業する場合と、新天地で新規顧客を想定した場合で、準備する安全な運転資金を吟味します。

具体的な費用内訳例は、「1人経営の美容室ページ」「開業総費用例ページ」に掲載しておりますのでご参考ください。

●総開業費シミュレーション
200店舗以上の創業をご一緒した橋本が過去経験を踏まえ、ご希望を聞いた上で実際にかかるお金の総額を導きだしますので、お気軽にご相談ください。

融資を利用した場合の自己資金額は?

開業費用を全額現金で用意されるケースは稀で、ほとんどの方が日本政策金融公庫等からの融資を利用します。

小規模サロン(10坪、2セット、1シャンプー)のミニマムな開業は、自己資金200万円(※1)から可能です。しかし、自己資金が200万円に満たない場合でも専門家の指導のもとで融資が可能な場合がございます

自己資金は、ご家族からの協力金を合算することも可能です。

※1 開業総費用600~700万円とした場合

●CASE.1

日本政策金融公庫で借入できる金額は、一般的に自己資金の2~2.5倍前後が確実性の高いラインです。

現実的な融資基準・・開業費用の三分の1=200万円

「開業資金」 = 「自己資金」 + 「融資額」

一例として上の式で、融資額を自己資金の2倍要件に当てはめると、「自己資金200+融資額400=開業資金600万円」となります。

「自己資金200万円」の準備は、ご自身で100万円、ご親族からの協力金100万円のように、身内で資金を合算することも可能です。

●CASE.2

自己資金が少ない場合でも、美容師さんの属性(経験豊富な方や指名顧客を多数お持ちの方等)により、専門家の指導のもとで融資が可能な場合がございます。

【よくある質問:自己資金とは?】

自己資金は、ご自身で貯められた現金(通帳で確認できるもの)を指しますが、「ご家族名義で貯蓄している場合」も自己資金に充当できます。ご自身名義の口座でなくても、一家のお金とみなされますので自己資金として扱えます。

●先ずは、計画的に準備しましょう。

経営の三要素である「ヒト」「モノ」「カネ」を意識して、サロン経営者の立場で着実に準備をはじめましょう。堅実的で計画性のある美容師さんは、融資面接の際も好印象でプラス評価となります。

  1. 「ヒト」は、"美容師さん本人"。開業を決断されている方は、既に熟練の技術、サービスを身に着けられていることと思います。前向きな自信やチャレンジ精神も大切な要素です。
  2. 「カネ」は、"開業費用及び当初の運転資金"。必要な融資を受けるための最低ラインの自己資金は計画的に貯蓄しましょう。
  3. 「モノ」は、"店舗・設備"。店舗創りは、私たちにお任せください。満足いただける空間をご提供させていただきます。

●当社サポートでの日本政策金融公庫融資成功率

100%融資に成功!

(2019年8月現在、当社で創業計画書作成人数170名中、168名満額、2名減額にて融資が可決。)

美容室開業までの流れ

以下、店舗オープンまでの流れです。

① 独立時期・開業エリアの目安を立てる
おおよそのオープン希望日を決めて逆算し今まで200名以上の方の経験値を元に平均的な順序を導き出します。
具体的にには「いつから・何を・どんな順序で今後進めれば良いか」を個々のお話を聞きながらその方にベストなその方用の「オープンカレンダー」を作成します。
② 創りたいサロン規模の目安を立てる
セット面の数、シャンプーの数(サイドシャンプー・リアーシャン・ユメシャンのいずれなのか)コール待ち・カラーラボ・多目的スペースの有無=探すべき物件の坪数をお知らせします。
③ テナント物件を探す
テナント物件を効率良く探すスマイルオリジナル不動産屋用の「美容室物件お探しシート」を活用いただき物件探しを開始していただきます。=目ぼしき物件が出次第、物件を下見に伺います。
④ ラフ平面図のご提案
建築平面図(あれば給排水系統図)をご準備いただければ平均3日(建築平面図がない場合は一週間以上かかります)でラフ平面図とをお作りします。(これによりその物件にセット面・シャンプーブース・客待ち・受付・バックルームが入った時のその箱の全体的な大きさがイメージ出来ます)
⑤ 物件の「申し込み」
賃貸条件を確認の上、物件の「申し込み」をして頂きます。
※「契約ではありません」「申し込み」です。
「契約」は実際に借りる事ですが 「申し込み」=「借りる気持ちがある」という意思表示 。この二つは言葉は似てますが全く重みが違います。またお家賃交渉等は「申し込み」してからでないと進まないケースもあります。 「申し込み」後の交渉?順番が逆ではと違和感を感じると思いますが、借りる気持ちが本気であるのか=「申し込み」がないと先方も「冷やかしには付き合わない」スタンスの方が多いのでこのような順序になってしまいます。逆に言えば「申し込み」後にいろいろ交渉するのは当然ですし、条件に納得できなかった場合は「契約」した訳ではないので、こちらもそれを理由に「申し込み」を取り下げる事が出来ます。
⑥ 融資用の創業計画書の作成
融資用の創業計画書を一緒に作ります。当社の創業計画書は2019年8月現在、累計170名の方がご利用いただき、全員が融資に成功している美容師の専用フォーマットとなります。(最短一日で創業計画書作りが可能です)
⑦ 融資面接の事前対策
面接の心構え・過去の質問内容をお知らせします。
⑧ 融資の審査結果
融資決定!→物件の正式な契約書をして頂きます。
⑨ 内装創りのスタート
どのような内装にされたいか?をお聞きする100項目以上の質問をさせて頂くカウンセリングタイムを半日に渡り頂戴します。
⑩ 完成パース作成
2次元図面製作→3D図面製作。
完成イメージを頭で描けるよう最大限努力させて頂きます。
⑪ 保健所の事前打ち合わせ
工事着手前に保健所が望まれる「事前打ち合わせ」にご同行いたします。
⑫ 内装工事着工
工事開始!当社はおっつけ仕事(夜中作業)は行いませんので、比較的工期がかかる会社と思います。しっかり造った店舗は3年後位からその差がはっきり判るはずです。
⑬ 衛生機材の準備
「保健所検査に必要な物」チェックリストがありますので、このリストを基に必要なものを取り揃えます。高価な「紫外線消毒器」「ホーロー消毒容器」「メスシリンダー」は勿体ないので購入されなくても大丈夫です。ほとんど物が100円ショップで揃います。=それでよいと最近は保健所の方にいつも言われます。
⑭ 店内設備の運用方法
店舗のお引渡し→お店を永く使って頂けるようにメンテナンス方法、ブレーカーが落ちた時の対処方法等お引渡しした店舗のいろいろなご説明をさせて頂きます。
⑮ 保健所検査
保健所立ち入り検査=当社も一緒に立ち会います。
⑯ オープン準備
オープン準備開始
⑰ 開店
祝オープン!!

無料相談・開業シミュレーションをご活用ください。

皆様の開業準備に係わる不明な点を個別面談(予約制)にて相談を承っております。

具体的な開店目標日と店舗規模やグレードから試算した開業費用&タイムスケジュールのシミュレーションマップもお話しをしながら作成できます。お気軽にお越しください。

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